夜間走行時の見えずらい油膜

最近よくフロントガラスの油膜についてご相談をおうけします。

11月ということもあり、18時にはもう真っ暗！車のライトも今の車は明るいヘッドライトへと進化しています。

あたりも薄暗くなり、車のライトを浴びるとギラギラッ!うわっ！前が見えない・・・といった経験ございませんか？そのギラつき、ガラスに付着した油膜かもしれません。

その油膜、初期のものなら、簡単に除去できます。

しつこく頑固な油膜になる前に、グラスコーティング輝で除去してみましょう！

使用方法は簡単。洗車後、もしくは綺麗に拭き上げたフロントガラスに向けて直接2，3プッシュスプレーし、液が残らないようにまんべんなく拭き伸ばしたら完成！同時に撥水加工も出来ちゃいます。

コツもいらずに、油膜除去と撥水同時に解決してみましょう。

ガラスの汚れがヒドイ場合には、油汚れによく効く、パワーアルカリ電解水らくらくでの拭き取り洗浄で油分や汚れの除去後、輝スプレーのご使用もオススメです！

 

 

フロントガラスに油膜が付く原因

この油膜が付く原因の一部として、車のルーフのワックス成分がフロントガラスに流れてきたり、洗車後の拭き取り不足などが考えられます。

他には、何らかの油分が空気中にあり、そこを走行してしまったとか・・・

様々な要因があるのですが、原因の一つであるルーフからの油分の流れ込みにつきましては、同じく輝スプレーをボディーに使うことで解決致します。

当商品には、固形ワックスによく使用されている”ロウ”を使用しておりませんので、雨などにより油分の流れ込みはありません。

しかも、当商品を塗布すること自体がガラスの拭き取りと同じ行為になるので、洗車後の拭き取り不足というのも解決ですね＼(^_^)／

 

年末がそう遠くない今の時期、1年の締めとして愛車への感謝を込めて綺麗に仕上げたいとお思いの方にマルチにつかえるグラスコーティングスプレー輝、オススメです。