白い内装の車の目立つ汚れに

 

白い内装の車をお持ちのオーナー様、シートはもちろんの事いろんな部分の汚れ目立ってませんか？

アームレストやハンドルなど手で触る部分、こーん皮脂汚れが付着していませんか？

 

でも、レザー部品ってデリケートで下手なクリーナーを使うと変色や色落ちなどが心配なので、なかなかクリーニングに気を遣います。もちろん水拭きでは落ちない汚れも多々あります。

蓄積してしまった汚れは強敵です。

そんな時に役に立つのが、パワーアルカリ電解水らくらくです。

色落ちや変色もなく、汚れだけをスッキリ落としてくれます。

大半の汚れは、10倍液程度でおちます。しつこくても5倍液で十分な効果を発揮します。

使用方法は、希釈液を二層のスポンジ（百均などでもある二層のスポンジ）の荒いガサガサした面にスプレー、汚れたパーツに細かく円を描くように馴染ませていきます。ポイントは、目地に入れ込むイメージで、あまり力を入れすぎないこと、というかゴシゴシしなくても汚れが勝手に浮かんでくるのです。

汚れが浮いてきたら、後は拭き取れば、スッキリーーーー！となるはずです。

残らないように丁寧に拭き取りましょう。

 

　

 

経年劣化で、色落ちなどがあるかもしれませんので、目立たないところでテストはもちろんのこと、馴染ませる時間はあまり長くせず拭き取るタオル等に色がつかないか観察しながら実施する事もポイントです。

汚れがひどいのなら、一度にせず何回も小刻みにした方がよいでしょう。

 

アルカリ電解水はレザーには向いていない？

 

アルカリ電解水は一般的に、レザーには使用できないという意見があるようですが、車のクリーニングを請け負う当社では、アルカリ電解水を使用するにあたって、車内のレザーパーツにおいては色落ちや変色の失敗は今までございません。

以前はルーム専用のクリーナーを使用していましたが、そちらの方が多少の色落ちなどがありました。

影響のないクリーナーを・・・ということで、アルカリ電解水というケミカルにたどり着きました。

 

アルカリ電解水らくらくなら、手軽にご使用頂けますので、まだ汚れが軽症のうちに薄い濃度でお手入れが容易に出来ること間違いなし！一般品よりコスパがよく濃度も自由自在！

色落ちや変色のないようなパーツであれば、原液を使用することでスピーディーにクリーニング出来ますよ！

車内の汚れにお困りのオーナー様、必見です。