アルカリ電解水で年末の大掃除
年末の大掃除のアイテムに!
今年もの残すところ一ヶ月となりました。
年末の大掃除の準備など考えていらっしゃいますか~?
ここにはこの洗剤、あそこにはあの洗剤、といくつもの洗浄剤を用意しなくては・・・とか、普段なかなかしない場所を掃除したいけど、蓄積してなかなか汚れがしつこい!など、大掃除ならではの悩みがありませんか?
ぜひ、パワーアルカリ電解水らくらくを活用してはいかがでしょう\(^_^)/
例えばコンロ周り。原液をスプレーもしくはスポンジに含ませた電解水をなじませて、拭き取ると油汚れスッキリ!しつこいようであれば、ラップなどでパックすればより効果的です。仕上げに乾拭きをして、ギトギトなコンロがピカピカに!
窓ガラスの掃除、何回拭いても拭き筋が残りスッキリならない(T-T)
そんなときは、薄めた電解水をシュシュッ!濡れ拭きでなじませるなどして、乾拭き仕上げ。外の眺めもよくなりますよ。
トイレ、お風呂、壁紙、玄関周りのタイル、キッチン周りetc、いろんなところに濃度を変えて一つの洗剤で済むのは、非常に経済的だと思いませんか?
それに成分は水なので、洗剤残りなんて気にしなくていいってところがうれしいですよね(^o^)
食品を扱う部分にも安心
次にオススメしたいのが、冷蔵庫や電子レンジやオーブンなどの食品を扱う部分です。
食べ物を扱う部分だからあまり強い洗剤は使いたくない。だけど汚れはササッと落としたい!
そこでアルカリ電解水。スプレーして拭き上げるだけ!汚れ落ちのレベルとスピードがあがり、らくらくにお掃除終了(^o^)
さらに5倍液まで、除菌効果もある!まさにマルチクリーナーですね。
気をつけなくてはいけない点
マルチクリーナーのアルカリ電解水ですが、使用を控えなければいけない箇所もあります。
コーティング加工を剥がしてしまったり、変色させてしまったり・・・
原液で使用の場合は特にお気をつけください。
●ゴム素材・アクリル樹脂
●ウール、シルク、皮革、動物性の素材
●アルミニウム、アルミニウム合金、銅、真鍮、金箔
●宝石、貴金属類
●液晶画面やレンズのコーティング部分
●車の外側塗装面やコーティング部分
●木部、ワックス仕上げなどが施してあるフローリング
絶対に使ってはいけないのではなく、濃度を下げて使用したり、直接スプレーするのではなく、濡れたタオルに吹き付けて使用したり、低濃度で使用できる場合もあるので、かなり薄めた状態で目立たない箇所で一度試してください。
頑固な焦げ付きなど取れない汚れもあります。こんな汚れとれるの?コツはありますか?など疑問点がありましたら、何でもお問い合わせください。
ご購入いただいたお客様の声
先日、地元の地鶏料理専門店の”2代目とり坊”という料飲店にご購入頂きました。
うれしい評価を頂きましたので、ご紹介致します。
「食器や食材に洗剤がかからないように掃除するのが当たり前なこの業種。安全性に置いては強い洗剤より安心して使用できますね。某強力洗剤と比べましたが、洗浄力は同等。安心して使える点ではパワーアルカリ電解水らくらくに軍配が上がりますね!5倍液まで除菌効果もあるとの事で、お店のテーブル清掃に活躍しております」
とのことでした。
実際にご使用にされた生のご意見。ありがとうございました(^o^)
お店のますますの繁盛をお祈り致します。
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