シトシトと降り続く雨、いやぁな梅雨時期ですね。
 最近は突然ドバァっと降るゲリラ豪雨もありすね。　

そんな雨の中、あなたの車の視界は良好でしょうか？
べたっと張り付くように雨がガラスに張り付くと、前が見づらいですよね？サイドのドアガラスも同様、左右確認がしづらくなると思います。
 雨水をコロコロと弾いてくれると、視界もよくなりますし安全性もアップします。
特に土砂降りの時には、差がわかると思います。
しかし、ガラス撥水加工をするには面倒…とお思いの方々におすすめなケミカル！
コーティングスプレー輝で撥水加工しちゃいましょう！
ボディーだけではなく、ガラスも撥水コーティングできちゃうんです。
これ、当社のお客様にも意外に知られておらず、施工できることを伝えると大変驚かれます。
そして、施工は簡単です。
まずは、ガラスを綺麗にしましょう。
アルカリ電解水らくらくを使用しこのブログでも以前書いたように虫跡除去など綺麗にリセット！
後は、ガラスに向けて直接スプレー、フロントならば、ガラス半分に対して3～4プッシュでいいでしょう。
後は固く絞ったネルウエスで練り広げます。
仕上げに別に用意した、同じく固く絞った濡れタオルで拭きあげましょう。これで、撥水加工完了です。
とても簡単でしょ？
洗車後のボディーコーティングついでにガラス撥水加工まで、１つのケミカルで出来ると、非常に楽ですよね！ 

撥水効果が落ちてきたなぁって思ったら、今度はボディーと同じような施工で復活します。
あなたの車も土砂降りでもより安全運転できるように、手軽に撥水加工してみませんか？